アイデアとマーケティング

2008.02.20

【all aboutからの質問】リッチコンテンツはWeb広告として有効ですか?

【all aboutからの質問】テレビやラジオのCMと異なり、インターネットは能動的なユーザーが多いと思うのですが、リッチコンテンツは広告として有効なのでしょうか?動画マニュアルや、マンションの3D見取り図など、情報を得るためのリッチコンテンツは有効だと思いますが、プロモーション目的でリッチコンテンツを活用する際の効果的な方法はあるのでしょうか?
【柴山の回答】
確かに、難しい質問です。

Flashなどを多用したサイトのデザイン優先方のサイトの事だけではないと思いますが、
広告は紙であれ、TVであれ、セールスをすることです。
ですから、Web広告がセールスマンの役割を果たせているか、どうかが大切なわけです。

リッチコンテンツは映像や音声を使用したコンテンツのことだと定義されていますが、
有効でない商品や企業と有効である商品と企業に分けて考えたら良いと思います。

なぜなら、その企業が直販でなく、小売店に卸してそこで購入するのであれば、
サイトの3段階活用の
1,情報のみをだす。
2,情報に気持ちをのせる。
3,さらに行動つまり購入させる。

の1と2は許されますが、3は、できません。

しかし、お金がなくテレビコマーシャルを打つ体力はないが、
自社で直販可能であれば、むしろサイトの1と2をキッチリ、押さえておき、3をする。

つまり、リッチコンテンツでいわば、セールスマンの部分を担当させて、
直ぐに、購入、発注ボタンを押せるように設置するなどで、効き目はあると思います。

テレビコマーシャルの様にお茶の間のユーザが相手ではないので、
業種はニッチであればあるほど、能動的なユーザへの効果は大きいと考えられます。
チャルデニーの法則が参考になります。

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