知識

2007.06.07

MDNの取材を拒否していました。しかし情報を大公開する決心をしました。-3

●マッピング
モデリングと同時にマッピングデータも作っていく。マッピングとは、作成した物体に色や模様を与えるための方法だ。3Dではモデルに直接絵を描くのではない。このマッピングには大きく2つの方法がある。ラッピング法と投影法である。

ラッピング法は文字どおり物体をその絵で包み込む。投影法ではx軸、y軸、z軸のうちのある方向から用意した絵を写しこむ。ともにレンダリングのときに初めて色がつく。傾きはもちろん、影などもすべて計算して、モデルの表面に絵がつく。マッピングのためのデータは、モデリングデータとは別にPICTで作成しておく必要がある。
ここでマッピングをしたのは、文字盤とリング状の目盛り部分、中に浮く球体、そして背景。文字盤の部分は絵として作成し、投影マッピングしてある。ロゴなどの文字部分は清刷りをもらい、スキャナで取り込んだ後、Illustratorでトレースした。文字盤の目盛りなどもIllustratorで性格に作成した。

Imageprocessing5.jpg


[Tips]
45度の斜面に刻まれた目盛りと数字は、単純に投影マッピングしてはそれらしく見えない。実際の文字より縦方向に伸びてしまうことになる。そこで、45度の斜面上で美しい天地サイズになるように計算して平体をかけた文字でマッピングデータを用意した。

Works

ネットでイタリアと東京を結ぶ、番組を10年前1997年に制作していたんだ。

凡人デザイナーのオムニバス(グラフィック編-1)

アップルコンピュータの貴重サイン

実は、広告、CM制作の為に、月の不動産を所有しています。

東京工芸大学からのインタビュー

BIO-MORPH-MUYBRIDGE

Infini-Dポスター

アルケミア

東映三国志ポスターCG制作

LOVE MOTHER EARTHのポスターを制作する