知識

2007.06.13

こちら20世紀…..21世紀元気ですか?(タイムマシンバージョン)

1994年.あと6年でぼくらは21世紀に踏み込む。子供の頃夢に見ていたあの21世紀に向けて僕はどんな事が出来るのだろうか?そんなことを考えていると、NTTが正月早々、朝日新聞でマルチメディアに向けて助走段階に入ったという記事を見た。又、日経産業では光ファイバーのATM交換機をNECが作りアメリカに大量に売るという記事がどんどん入ってくる今日この頃だが、何か大きな音をたてて徐々にインフォメーションの形が大きく回転し始めたような感じがする。その中でぼくらの次の世代の21世紀のアートディレクターや、コピーライター達は何か確実に私たちと違うものが要求されるに違いない。

それが何なのか分からないが、ぼくらは次の世代の人たちが望む、何かを伝えなければならないのではないだろうか。それはどうすれば出来るのだろうか。
マルチメディア、さしあたり、この霜のかかった大海か、小川かわからない中、水面で首を持ち上げ、耳を澄まし、目を見開き、彼方からの情報や技術をどれだけ受け取ることが出来るか、そしてそれを使いこなし、制作し続ける。とりあえずこのぐらいの気分の事を心に刻み仕事を続けていきたいとおもう。デザイナーとして、今までの紙に定着する部分での競争相手は0.5mmの文字のあきだとか、文字の字切りだとかが相手であったがこのCD-ROM版バイオモルフ マイブリッジを作りたいと思ったきっかけは、僕の中で何がどうマルチなメディアなのか、しかもグラフィックデザイナーという立場からスタート可能なのかを自分自身、確認してみたかった。つい最近までX軸とY軸という平面性しか頭になかった僕としては、ムービーの時間軸を取り入れた動く図像を、平面の中に叩き込むことをだけを仕事にしたくはなかった。簡単に言えば、写真をスキャニングしてマック上のモニターで見るのが写真集で、クイックタイムのフォーマットに落としてマックで見ることがマルチメディアなのだろうか?しかしそんなことをした途端に、今までの紙媒体や、ビデオの方が数段優れていると思うことがしばしばある。何が21世紀らしいのかますますわからなくなるが一番大事なハートのあるメッセージを忘れないでいる21世紀のデザイナーと酒場で話の続きをしたいものだ。

Works

ネットでイタリアと東京を結ぶ、番組を10年前1997年に制作していたんだ。

凡人デザイナーのオムニバス(グラフィック編-1)

アップルコンピュータの貴重サイン

実は、広告、CM制作の為に、月の不動産を所有しています。

東京工芸大学からのインタビュー

BIO-MORPH-MUYBRIDGE

Infini-Dポスター

アルケミア

東映三国志ポスターCG制作

LOVE MOTHER EARTHのポスターを制作する