マインド

2007.08.02

宝物メールを紹介させてください。

柴山さん

一昨日はどうもありがとうございました。
突然のコンタクトにもかかわらず、
ご自宅にまでお招きいただき
たいへん貴重なお話をお聞かせくださったこと、
本当に心より感謝しております。

あの日ご一緒させていただいた数時間は、
僕にとっては、ある意味相当ショッキングな時間でした。

というのも、自分の性格上、
どんなに酔おうと他人の前で弱音を吐いたり、
コンプレックスを語ることなんてほとんどないんです。
それが、柴山さんというほぼ初対面の方を前に、
いつの間にか包み隠さず話していた。
そして、「話す」という行為を通じて、
今度は「自分でも前々から感づいてはいたものの
認めたくなかった弱点」のようなものも次々と露呈してくる。
はっきりいって、ショックでした。
だけれども、それは不思議と嫌なショックではなくて。
自分自身、とても自己顕示欲が強い人間だと自覚しています。
誰よりも認められたいし、誰よりもお金持ちになりたい。
けれど、昔からそれをぶ厚いオブラートに包むクセがあって、
ついつい視線をそらしてみたり、言葉を濁したり。
でも、柴山さんとお話させていただいて、
なんだか漠然とそういう自分をやめたいと思いました。
そろそろ正直に、もっとシンプルに生きていいんじゃないか。
そんな風に思いました。
あれから帰り、寝て、目覚めて、
なんかちょっとだけ自分が変われた気がしました。
実際には、人間そんなに短時間で変われるはずはないと思います。
でも自分の成長を止めてきた何かと
ようやく向き合う決心がついたような気がして、
久しぶりにすっきりとした朝を迎えました。

柴山さん。
どうかこれからもご指導ご鞭撻のほど、
よろしくお願いいたします。
そしてまだまだ未熟者ではありますが、
柴山さんのご提唱されている
「クリエイティブクラス」実現に向けての道を、
ともに歩ませていただけたら。
来週にも、一度会社のほうへお伺いしたいと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。

ブログのほう、さっそく読ませていただきました。
柴山さんのこれまでのご実績や思考されていること、
その濃さと深さに感服する一方で、
文章の随所に柴山さんの「やさしさ」を感じ、
とても感銘を受けました。
僕も自分の弱さを受け入れ、受け止め、
だからこそ人にやさしく、そして相手を気遣える、
そんなクリエイターでありたいと思います。

追伸
僕の作品集についての感想、
正直に言うと、だいぶ悔しかったです。
いつか柴山さんに深く頷いていただける、
そんなコピーを書いてみせます!

Works

ネットでイタリアと東京を結ぶ、番組を10年前1997年に制作していたんだ。

凡人デザイナーのオムニバス(グラフィック編-1)

アップルコンピュータの貴重サイン

実は、広告、CM制作の為に、月の不動産を所有しています。

東京工芸大学からのインタビュー

BIO-MORPH-MUYBRIDGE

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