マインド

2008.01.04

「展覧会 忘れ去られていくものたち」柴山信広個展

生きるという体験は、「いま」という瞬間の連続の中にある。それは聖典をひもどくまでもなく、自明のことのように思われる。実に、私たちの手もとには過去もなく、未来もない。時は、イマジネーションmの中にしか存在し得ないのだ。

しかし、往々にして人間は過去に囚われ、未来を憂えることに忙しく、現在という果実を忘れ去っているのではないだろうか。実体的な「いま」とはなんだろう。注目したのは、脳波だった。ヒトの存在を規定する脳のバイブレーションこそが、「いま」を象徴する存在のような気がするのだ。つまり脳波とは、計測されたわたしであり、捕捉された生の瞬間である。記録されたそれは、まさに波形による日記に見えた。ごまかしようのない膨大なデータには『わたし=いま』そのものがインプットされていた。

1992年個展より

Works

1992年のマックエキスポのムビー再登場

コンピュータと大型プリンタ技術によるタペストリー制作

植島啓司先生からのコメント

ネットでイタリアと東京を結ぶ、番組を10年前1997年に制作していたんだ。

凡人デザイナーのオムニバス(グラフィック編-1)

アップルコンピュータの貴重サイン

実は、広告、CM制作の為に、月の不動産を所有しています。

東京工芸大学からのインタビュー

BIO-MORPH-MUYBRIDGE

Infini-Dポスター